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「白夜行」第2話 :: 2006/01/19(Thu)

俄然、面白くなってきました、「白夜行」第2話。
山田孝之、やっぱいいわー、あの子。
原作の亮司はそんなふうに泣き言言ったりしない、原作の亮司はそんなに泣かない、原作の亮司はそんな情けない感じじゃない、ないないない、って、正直、初回を観た時点では、「原作の亮司は…」と何かにつけて思ってしまう自分がいました。原作の亮司が好きだから思い入れもあるし。
けど、今日の2話を観たら、ネガ寄りな意味でそんな枕詞はもう一切使うまい!と決意させられました。
だって、いいもの、亮司。
魅力的だもの、亮司。
足でのの字を書くようなグチグチ亮司も情けない亮司も泣き言言って雪穂にぶん殴られる亮司も、全部、これが亮司なんだと思わせられる。
それに、図書館で机に顔突っ伏して「ゆきちゃん元気なのかなあ?」なんて呟く姿なんて、もう、なんつーか、愛らしさ満点!
どうしてこうも山田孝之の手にかかるとそのキャラクターが愛らしくなってしまうのか、不思議でたまりませんよ。
非常事態に陥って、雪穂に何してあげたらいいかこれからどうすればいいか頭の中こんがらがっちゃって、あーだこーだブツブツ言ったあげくに出た言葉が、
「せめて不幸せにさせないことくらいできるような気がしてさ」
って。ぷーーーーーーーっ(爆笑)でしたよ。
こんなシリアスなシーンでまさか自分が笑うとは思いませんでした。
なんっか、その台詞、コメディー臭がぷんぷん漂ってませんでした?おっかしーなー。
それに、橋の上だかどこか雨の中、またまたブツブツ独り言たれる亮司。
「なんで独りなんだよぉ~~~~~」
って。ぷーーーーーーーっ(爆笑2)(←ここも絶対笑う所じゃない)
あの~、予告で観た時からずっと気になってるんすけど、それ、その言い方、田中邦衛さんすか?山田さん(笑)
てか、もっと正確に言うなら、田中邦衛の物真似入ってる慎吾ちゃんに似てる(笑)
なんとなく、情けない感じがまさに邦衛さん@慎吾ちゃん。
これからも時々邦衛さん入っちゃうのかな?そん時は笑ってOKっすか?山田孝之(笑)

はるかちゃん版雪穂も、凛とした強さと脆さが同居した危うさが出ていてグーです。
亮司は会えなかった7年間ずっとあんなふうに女々っちく「ゆきちゃん~え~ん」って泣いてた(注:脚色入ってます)間、彼女はずっと亮司の存在を目の前に置きながらも約束どおり絶対会うことなく、亮司を想っていたのね。
亮司に会いにホームへ降りてしまう自分が怖いから、と必ず急行電車に乗って。
駅近くになると窓から亮司の姿を確認しようと身を乗り出す姿がなんとも切なくてたまりませんでした。
イジメに遭った時はとうとう各駅停車に乗り込んでしまった雪穂。
でも、すぐに我に返ってホームへ降りて崩れ落ちる、その姿も、痛々しくて痛々しくて。
多分この時だけじゃないんだろうな…。
7年の間に、同じように乗ろうとしては踏みとどまる、そんな姿をあの駅のホームで見せていたんじゃないでしょうか。
どっちかって言うと、こっちの方が辛いよ、ね…亮司…(ぽむ)
義理の母親の前でも友達の前でも決して涙を見せず、イイ子を演じてきた雪穂。
何があっても、我慢、我慢、のその一点だったんだろうね。
そんなふうに自分を殺して生きてきて、自分が生きている意味を亮司の前でだけ見付ける事ができたのに、でも絶対会うまいと決意していたから、ずっと死んでいたも同然。
やっと会うことができて本当に良かったよ。
亮司の前でだけありのままの自分をさらけ出すことができるんだもんね。
泣こうがわめこうがキレて物をぶちまけようが目の前の亮司をこてんぱにやっつけようが、もう、何でもやってくださいって感じよ。亮司はそうだ、堪えろ、堪えるんだ。男だろ(笑)
ああ、そうそう。その調子。泣け!泣いちまえ~!今まで我慢した分、全部合わせて泣いちまえ~~~!!
でも、亮司、アンタはちょっと泣き過ぎダロ~~~~~(笑)

…ってね。
もう、すっかり、私にとって亮司は愛すべきキャラクターになってしまいました。
こんなふざけた感じで「白夜行」を観ているのは私くらいでしょうか……ま、いっか(いいのか)
あまりに不謹慎になり過ぎることのないように、今後も気を付けます、ハイ。


それにしても、もう一つ付け加えたいのは金八(だから違う)
何もかも分かっているような顔をしているのが憎らしい。
いちいち般若の顔して睨みつけちゃったりしてさ。もちっと優しい顔をしてみれっつーんだよ、腹の中でだけ睨んでみれっつーんだよ。そっちの方がよっぽど怖さが表れるってもんよ。うーー。武田鉄矢の笹垣は嫌いだー。
て、すみませんねー。もしかして、悪者に自ら進んでなってくれちゃったりするんですか?
決して「善」ではない二人の解放の瞬間(時効)を視聴者も一緒に待てるように…ていう計算ですか?
ならば、見事ですが。武田鉄矢さん。…うーーーん、でも、憎ったらしい(笑)
  1. Drama
  2. | trackback:0
  3. | comment:3
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comment

はじめてコメントさせてもらいます。
ヘタレ亮司、私も好きです。原作も読んでいますが、ドラマはドラマで別物と楽しんで(楽しくはないが)ます。

はるかちゃんは、肌きれいで白くて、制服が似合って萌え萌えです。←使い方合ってますか?私は女優は美しければトリアエズオッケーと思っちょりますんで。
  1. 2006/01/20(Fri) 09:45:02 |
  2. URL |
  3. あたしはプリキュア #
  4. [ 編集 ]

bearさん、こんにちは。模様替えしたんですね。和な感じ、落ち着きます。
いやーそれにしても、ドラマ白夜行。私はすっかりどっぷりはまってます(笑) 素人には想像もつかない世界を作り上げてて、さすがプロは違うと関心しきり。特にリョウ像。いやー、びっくりしましたです、ハイ。そうか、そうきたか。そして今回は雪穂の「いやー殺したね、なんて鬼畜なこと話したり」というセリフにビックリ。ビックリというか、衝撃でした。。。
来週以降はどうなっちゃうんでしょう。やまださんは田中邦衛のままなんでしょうかねえ?
  1. 2006/01/20(Fri) 20:27:52 |
  2. URL |
  3. チーキー #
  4. [ 編集 ]

あたしはプリキュアさん、チーキーさん

> あたしはプリキュアさん

はじめまして。コメントありがとうございます!
山田版亮司、随分とヘタレでしたねー。
白夜行のダークな空気がヘタレ亮司のおかげでちょっとだけピンクになりましたよ(笑)
まあでも、これは独りの時と雪穂と一緒の時だけ。
笹垣をドスの効いた目で睨みつける亮司や菊池くんを罠にかけようとする腹黒い亮司、またしても犯罪を積み重ねて苦悩する亮司、
いろんな亮司を見せてくれそうなので、これからも楽しみです。

はるかちゃん、制服が似合ってて可愛かったですよねー。
山田孝之はもうそろそろ…?って感じでしたけど(笑)


> チーキーさん

こんにちはー。
模様替え、気付いてくれてありがとー。って気付くか普通(笑)
日記更新がしばらく滞ると、再開への景気付けに替えたくなるんですよ。

チーキーさん、始まりましたねー「白夜行」。
そうですか、すっかりどっぷりですか。それはおめでとうございます(笑)
原作は原作で楽しんで、ドラマはドラマでまた楽しめそうですね。
亮司像。ビックリでしたね。あんなヘタレでくるとは予想だにしませんでした。
それと雪穂。言ってましたねー「鬼畜」。私も耳を疑いましたよ。
「いやー殺したね、なんて鬼畜なこと話したり…」
そんな話を茶ー飲み飲みしているじーさんばーさん、本当に鬼畜だ(笑)
7年ぶりに再会してその日のうちに「鬼畜」だの台詞を吐く雪穂をどう思ったでしょうね、亮司は。
原作だと(って言いたくないけどやっぱり言っちゃうね)彼らに一時的に離れ離れになった期間があったとは思えないんで、亮司はずっと雪穂とそばにいて一緒に成長してきただろうから雪穂があんなだって百も承知だったでしょうけど、でも、ドラマだと7年と言う時の穴がありますからねー。同じ罪を負ったもの同士、決して忘れることはない苦しみや重さを抱えてお互い独りぼっちで生きてきて、その結果が「鬼畜」だの吐く17の女の子な訳ですから。それをいきなり見せられた亮司はどんな気持ちだったかなあ、って思っちゃいましたよ。7年間会わなかったというドラマオリジナルの設定は、それはそれで切なさを十分伝えているよなあ…なんて思ったりしました。
って、またしても語ってしまった。長々と失礼しました。

来週以降も田中邦衛見せて欲しいなあ。癒されるもん、邦衛亮司(笑)
  1. 2006/01/20(Fri) 23:35:41 |
  2. URL |
  3. bear #
  4. [ 編集 ]

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