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違う世界とは :: 2005/12/08(Thu)

山田孝之です。久々です。復活です(笑)
ドラマ版「白夜行」。
たった数十秒の番宣映像だけで白旗。完全降伏です。
原作を読み、ネタバレはしつつも、
期待という点では気持ちを真っ白な状態でいよう、
始まるまでは何も語るまい、
と、そんなふうに思って、全く触れずにおりましたが、
ひと月以上も前にして、その姿勢は木っ端微塵に…。
こうやってまた心地良く裏切ってくれるのね、あの子は。

以下、ちょいつぶやき(ネタバレバレバレ要注意)
「なんでそんなことしたのよ!」
て、言ってましたね…雪穂。
亮司は血まみれだったから、「そんなこと」とは誰かを殺めてしまったことなんでしょうけど。
はて。誰なんだろう。
それが誰であるにしても、原作の雪穂だと、絶対そんなこと言いそうもないよなあ…と思います。
すべての殺人や悪事が雪穂の意向とは関係ないものでたとえ亮司が勝手に判断してやってしまったことがあったろうとしても、雪穂は絶対そんなふうに責めたり詰め寄ったりしないだろうなあ…と。
亮司と自分は一心同体。いわば運命共同体。
亮司がしてしまったことは、自分がしてしまったと同じこと。
亮司が受ける苦しみも痛みも、同じように雪穂も感じるもの。
もちろん、雪穂に対しての亮司も一緒。
だから、亮司が何をしても、雪穂はあんなふうに言ったりしない。
そんなふうに思うので、先ほどの雪穂の台詞に違和感を感じずにはいられません。

分かった。そう来るのね。
雪穂のキャラクターはドラマオリジナルだ。原作とは違うんだ。
そう、受け止めよう。
別に、それでいい。
ドラマがいいものになるならば、それでいい。
そう思わさせるものが、あのたった数十秒の映像であったもの。
それは、そう。サンタ亮司。
「あの」瞬間の亮司、アレも原作と違う点。
原作ではほぼ即死状態だったと記憶している。
だが、ドラマでは……そうか、そうなのか。
あの設定にしてくれただけで、亮司の切なさ、白夜行の世界の切なさが、さらに倍ドンでこちら側に伝わってくる。
あの場面の山田孝之の表情も。
もう、なんとも言葉にできない。何度観ても涙がこみ上げる。
このたったワンカットが、ドラマ版白夜行の世界に私を一気にいざなってくれました。
  1. 山田孝之
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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白夜行語り

私も番宣見ましたよ~bearさんの言うこと全てに納得。私も自分のイメージでは、雪穂はあんな風に亮司を責めたりはしないと思ってました。でも、ドラマはドラマ、それはそれで楽しめそうです。
だって、サンタ亮司がっ! 苦しむお姿を見るのは心辛いですが、「せつなさ」を我々視聴者に直球で訴えてくれるのでしょうね。今から来年が楽しみ。
鬼が笑ってます。ふふ。
  1. 2005/12/08(Thu) 14:06:05 |
  2. URL |
  3. チーキー #
  4. [ 編集 ]

ドラマはドラマ

チーキーさん、こんばんは。
> でも、ドラマはドラマ、それはそれで楽しめそうです。
そうそう。おっしゃるとおりっ。
気持ちの良いご意見、ありがとうございます。
私もその姿勢で来年を楽しみに待ちたいと思います(鬼が笑いますか?)

サンタ亮司。
私、アレを見せてもらえただけで、もう、十分です(早っ)
原作で、文字で、泣かせられたあの場面が、画になるとああなるんだ。
亮司はあんな顔をして最期を迎えたんだ。
夢にまで出てきそうなほど切な~い表情してくれましたよ、あの子…。
  1. 2005/12/08(Thu) 23:48:36 |
  2. URL |
  3. bear #
  4. [ 編集 ]

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