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ドラゴンヘッド :: 2005/05/17(Tue)

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山田孝之に関しては、観たいものを観ています。
観なくちゃ、などと思って、義務感から観ているものは一つもありません。
でも、不思議と、その時観たいと思わなくても、時間が経つと無性に観たくなるということが多々あり、結局、彼の作品すべてを観てしまいそうな予感です。
その一つ、と言うか、全然観るつもりも観ようとも思っていなかった作品がこれ。『ドラゴンヘッド』
一昨日、いつもお世話になっています魔女さんのこの作品に関する記事を読ませていただいたのですが、その瞬間、「観たい~~~」と言う気持ちが一気に高まった次第です。
ノブオの場合、今までの世界のほうがある意味極限状況だったのかもしれない…
狂気というのは、今まで耐えていた事で、
あのペイント姿のノブオは、初めて生きたのかも…??
それこそ、何を狂気と、何を正気と言うのか、、、それは誰にも決められないことなのかも。

魔女さんのところにアップされていた切ない表情の山田孝之の画像はDVDにはないらしいですが、でも、テルとアコが排気口から逃げ出すのを呆然と見つめるノブオの最後の姿が、今も鮮明に脳裏に焼きついています。
その前の、テルとの対決の時も。
あのヘンテコな杖をテルに奪われそうになった時に、
「これは僕が作ったんだ~」
って、おもちゃをとられる子供のようなことを言った時に、
ああ、この子は、この闇の世界の中で、やっと、本当にやっと、自分の居場所、自分のもの、を見つけられたんだ、
って思いました。
ペイントされて姿はあんなですが、その奥に隠れていた本当のノブオの素顔が零れ落ちた瞬間のように思えました。
そして、狂気に陥ったノブオがやっと我に返ったと思った時に、最期が訪れる。
ああなんちゅう切ないシーンなのでしょう。
そうだ。これ観た時も泣いたんだよ。ほんと、ちょろすぎ、自分。
でも、まさかドラヘで泣くなんて。
て言うか、まさかドラヘを観てしまうなんて。私にとって禁断の扉だったのに(笑)
観る予定なんかこれっぽっちもなかったのに、山田孝之恐るべし。

  1. 山田孝之
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