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もう引きずるまい :: 2005/03/29(Tue)

と決意したつもりが、まだ引きずってます。H2最終回。最後の1球の意味。
原作が終了した時も物議を醸したらしいですが、やっぱり、あだち充は深いね。
ドラマでもその奥深さを忠実に表現してくれたんだもん。
このシーンだけでも、H2ドラマ化は成功だったと言っていいんじゃないかと思います。(エラソー)

甲子園での最後の1球に関してはこちらの方の考察がとても参考になりました。
モヤモヤはまだスッキリとはいかないのですが、このモヤモヤ感は多分この先もずっと永遠に続きそうなので、解決の見込みを期待はしていません。
都合の悪い所は全部野球の神様のせいにして(笑)、納得しようと思います。


で、本日の議題(笑)はドラマ版オリジナルの二度目のH2対決ですが。
これがまた厄介なもので。
ドラマ版もしっかりあだちワールドで、困ったものです。いや、かなり嬉しい。
「夏に付き合ってやったんだ。今度は俺の初恋に決着をつけさせろ」
でしたっけ?まあそんな感じで繰り広げられた本当に本当の真っ向勝負。
ストレートのみ3球勝負。
駆け引きなしのど真ん中3球ストレート。これは完全にバッター有利。

そもそも、比呂の目的は本当に"自分の初恋の決着"だったんでしょうか?
初恋はもう決着ついてるでしょう。甲子園で。いえ、もっと前に。
なので、"自分の初恋の決着"と言うのは建前で、本音のところはただ、英雄にひかりを向かわせる発破かけだったような気がします。
「おら、ぐずぐずしねーで、ひかりんとこ行けよ、早く!」
と。そんなふうに、一球一球に魂を込めて、英雄に投げたんじゃないかと。

そうして結末は、一応英雄が負けたと言うことですが。
これも実に怪しいあだちワールドなカホリ(笑)
ジャストミートしたものの、木製バットが折れてピッチャーゴロと言う結果ですが。
でも、これが金属バットなら確実にホームランだった。
英雄が負けを認めてちゃんちゃんとなったわけですが、でも、比呂は勝ったとは思ってなかったでしょう。
お互いに、"負けた"と思ったんじゃないでしょうか。
そう、この二人は甲子園での直接対決もそうですが、いつまでも決着がつくことはないのでしょうね。
何故なら二人は永遠のライバルだから。(わー、カッコ良すぎて恥ずかしい~・笑)


H2は、アレです。私にとっては比呂と英雄の二人のイイ男の物語です。
ひかりも春華も、彼らを悩ませより成長させ磨きをかけさせる道具、
とまでは言いませんが(言ってる)、
でも、H2全話見終わって、一番印象に残っているのはやっぱり、比呂の英雄に対する熱い視線なわけで、
山田孝之がこれまたゾクゾクさせるほどイイ目をしてくれて、
それが、H2と山田孝之双方にはまってしまった最大の要素だったと思います。

H2=比呂&英雄

の物語だったと思います。やっぱり。
認め合う男同士が真剣に戦っている時、女は絶対入っていけない。そんな雰囲気が好き。
  1. H2
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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comment

ありがとうございます!

コメント&トラバありがとうございました!
いろいろ読ませていただきましたが、bearさんの考察こそ、考えが深くて参考になりました。
私もまだすっきりしない部分があって思い残す事があり、次の場所に行けなかったのですが(笑)一歩前に踏み出せた気がします。
私もセカチューから山田君にはまり、今になって昔の作品を見直している最中です。
偶然にも今は『FIRE BOYS』を鑑賞中です。大吾もまっすぐでいいですよね!
では、また遊びに来させてもらいます♪
  1. 2005/03/29(Tue) 17:43:28 |
  2. URL |
  3. ミニ #
  4. [ 編集 ]

こんにちは

いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます!
こんな私の、大吾並みに暑苦しい語り(笑)も読んで
いただいたようで、ありがとうございます。
最後の1球。深いですよねえ。
答えは、そうですね。やっぱり山田孝之本人に
聞いてみるしかないですね。
隣りに座らせて、一緒に『H2』鑑賞してみたいものです(無理)
それか、DVD特典で、彼のコメンタリー付きとかどうでしょう。
ま、でも、聞いてみたいような、聞きたくないような、
彼の演技だけでもう十分、って思いもありますけどね。

私もミニさんの、今回の「最後の1球」考察だけでなくて
他の回のH2感想も読ませていただきましたよー。
ミニさんの文章、大好きです。
H2は終わってしまって残念ですが、
またちょくちょくおじゃまさせていただきますねー。
  1. 2005/03/29(Tue) 22:12:01 |
  2. URL |
  3. bear #
  4. [ 編集 ]

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