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砂の器 第6話「迫り近づく刑事の影」~その4 :: 2009/02/20(Fri)

第6話レビュー、これで終了です。
■フォルテ
さてさて、ここでなぜ和賀は、スタじゃなく、フォルテなんでしょう?
なぜ、家に帰らずフォルテ……なんでしょう?
というか、そもそも、このフォルテはなんでお休みなんでしょう?
そんでもってあさみは何の権限があってフォルテの鍵を和賀に渡したりできるんでしょう?
という疑問ばかりのこのフォルテという存在(笑)
まあ、あれかな。雪国みたいに冬季営業停止とか(えー)、はたまたどっかのイベントかなんかで出店中とかなんかですかね。って?バーが出店?(笑)
ま、いいんですけどね。とにかくあさみちゃんはここのお店と懇意にしていて、今ここのお掃除やら空気の入れ替えやらのお仕事を頼まれてやっている、ちょうど女優から衣装部に転職してお給料も減っちゃったんであさみちゃんも助かる、とそういうことでいいでしょうか。
そして、あさみちゃんはフォルテにあるピアノを和賀が気に入ったようだと「いつでも好きに弾いて」とそっと鍵を渡す。
で、最初の疑問に戻りますが、なぜスタじゃなくフォルテなんでしょう?
フォルテの存在によってスタの立場が脅かされているような気がして、スタを我が子同様いとおしく思っているわたくしとしてはちょっと面白くありません(笑)
なもんで、納得するためにいろいろと考えたわけです(←暇なんだね)
スタは、和賀のピアノです。和賀英良の相棒としてずっと寄り添ってきたピアノです。
和賀が和賀でありえた時、スタはこの上ないパートナーだった。
けど、和賀は今、和賀というメッキが、砂で作った器が、崩れかかっています。
そんな状態なので、和賀とスタとの関係にも大きな綻びができ始まったんじゃないかと。
そう、本当の相棒は、他にいるんですもんね。
ええ、もちろん、フォルテのピアノではありません。
彼が、本当の彼だった時にずっと人生を共に送ってきた相棒、自分の名前がしっかり刻まれた、あの、ピアニカ。
結局は最後に振り出しに戻ってこのピアニカを求めたわけですが、今はまだ和賀英良と本浦秀夫との間でふらついている状態なので、だから、スタじゃないピアニカじゃない、フォルテなのかなって。
そして、そのために一役買ったあさみは、中居さんがサムガで前に言っていた「そっとスイカを出してくれる女」なのかなって(笑)
和賀ちゃんにとって今何が必要なのか言葉を交わさずともそっと気付いてあげられる、そんな女性なのかなと。
ということで、和賀ちゃんにフォルテの鍵を渡してくれてありがとう、あさみちゃん(笑)

それと、まあ単純に、今家には綾香がいるわけですから、和賀ちゃん今とりあえずピアノを弾きたくて弾きたくて「宿命」を弾きたくてたまらないわけで、誰にも邪魔されることなく独りでピアノと向き合いたいから、フォルテに向かったんだなという理由も考えられますけどね。
この時のピアノに向かう和賀ちゃん、本当に誰一人として寄せ付けないオーラを放ってましたもんね。
ていうか、この時の中居さんの演技が素晴らしい。
ピアノを弾くシーンはそれこそ全話通して何度もありましたが、その時々で弾く様(さま)が全然違う。
第1話のチャイコフスキーと最終章の「宿命」では曲目も違いますからその違いは明らかですが、そうじゃなくても、同じ「宿命」を弾いていても、その時々の和賀の心の状態によって弾き方が全然違うんですよね。
んで、この時の和賀さんの様子が……もうね、狂気を帯びているというか、何かに取り付かれているかのようなそんな感じで。
いや、中居さん、完全に役に入り込んでましたね…。
んでもって、この時狂ったようにピアノを弾き殴る中居さんの姿が、何かもう……癖になる…(笑)


とりあえず言いたいことは言ったんで、これでしゅうろう~♪
まだシーンは残ってますがそれは第7話レビューで一緒に。
  1. 砂の器
  2. | comment:2
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  1. 2009/02/22(Sun) 00:26:50 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

こんにちはー。
いやはや、こんな脱線しまくりレビューでも待っていてくださる方がいると知ってしあわせです。
なのに、たいっへん!(強調)お待たせしてしまいまして申し訳ありませんー。
この先もどこまで続くか我ながらさっぱり予想つきませんが、楽しんでいただければ幸いです。

貝全国行脚で「宿命」弾いてましたねー。
もちろん、その映像はしっかり残してしおりまで付けております(笑)
つよぽんのピアノの腕前も見事ですけど、この人も相当な線までいってるでしょうね。
練習も相当したでしょうからね。メイキングでも、ピアノはないのに空に向かって弾いてる姿も残ってましたし(←萌え)
そうですね。いつかまたどこかで披露してくれるといいですねえ。
まああの人のことだからもれなく「オチ」と「笑い」がくっついてしまうとは思いますけど(笑)

そして、その夢のようなセッション!
想像だけで萌えます(笑)
夢は夢のまま終わりそうですけど(←諦めるな!)
  1. 2009/02/23(Mon) 18:00:41 |
  2. URL |
  3. bear #
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