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冬のソナタ雑感~Vol.20 :: 2009/02/09(Mon)

冬のソナタ雑感(2004年2月2日記)

(2009年2月9日雑感置場より転載)
Vol.20 「冬の終わり」

"視聴者(私のみ)が選ぶ名シーン&名セリフ"

■サンヒョクがユジンに「もう一度やり直そう」と訴えている場面…そのときチュンサンが…

兄妹じゃないんだから晴れて万々歳で一緒になれるのに、この時チュンサンは身を引くんだよ~。なんでだよ~?GO!だよGO!チュンサン~!!
…と思った私は浅はかでした…。
それは、サンヒョクのためを思ったらできないことでしたね。
兄妹じゃないという事実を伝えるためには、サンヒョクの父親のことを言わなくてはならない。そうしたら、サンヒョクが傷付く。それはできない。
…と、この事実を伝えぬまま、アメリカへ経とうとしたんですね、チュンサンは。
結局、事実をサンヒョクは父親から知らされることになってしまったんですが…。
この時、身を引こうと思ったチュンサンが、今見ると涙を誘います。
その後、事実を知ったサンヒョクが、チュンサンに訴えに来るんですが、何も悪くないチュンサンなのに、こう言います。

 「悪かったな、サンヒョク。僕はどうしたらいい?何をしたらいい?君の望みどおりにする」

自分も辛いのに、サンヒョクの辛さを一番に想うチュンサンにやられた。
ましてや、自分の弟なんだもんね~。
弟がこんなに辛い思いしてるんだもん、何とかしたい、何をしてあげたら弟は報われるだろう?
と考えるんだろうね~。
チュンサン=兄、サンヒョク=弟、の図がここで垣間見られてぐっときました。

■最後(だから何度目の最後だ?)に会うチュンサンとユジン

 「ユジン」
 「なに?」
 「君の顔を見ておこうと思って。最後かもしれないから」

ユジンは、チュンサンがアメリカへ行ってしまうから「最後」と言ったと思うが本当は違う。
チュンサンは、もう失明することは承知していたから、最後に愛しいユジンの顔を覚えておこうとした。
「初めて見た君はとてもきれいだった」と、初めて会った時の思い出を愛しそうに語るチュンサンが涙を誘います。
ユジンは知らないけど、視聴者はその言葉の奥を知っている。
これは、あの「白い影」の、直江先生と倫子の場合と一緒ですね…。

■サンヒョクに別れを告げるチュンサン

「ユジンを頼む」と言うチュンサン。
「本当はねたましかっただけだ。行くなよ。ユジンと別れるな」と言うサンヒョク。
でも「君の方が長くユジンを見守ってあげられる」と。
自分はもしかしたら命が危ないかもしれないと、だからこの先長くユジンを支えてあげられるのはサンヒョクだと。
そこまで考えるか普通?と言う感じです。
自分が好きなんだから、相手も自分を好きなんだから、それだけでいいじゃん?
…と思う私は浅はかでした…(再び)
相手の未来をも気遣うゆえの選択。その愛の深さに脱帽です。

■3年後。「不可能な家」での再会

もう、これに限るでしょう!
実の所私、しょっちゅう「号泣」とか書きながら、本当に泣いたのはこのシーンのみです。
ユジンが設計し、自分が図面を書き上げて建てた「不可能な家」。
そしてそこに、3年後、失明してしまったチュンサンが…。
目が見えず、手と足で、床や壁を一つ一つ確かめる、その姿を見た時に、もう、ぶわ~っと涙が!
アメリカへ経つ前のチュンサンがあまりにも辛そうで今にも死んじゃいそうな感じだったので、それが一転してこの時本当に、本当に嬉しそうで幸せそうな表情を見せてくれて。
失明してしまったのになんでこんなに幸せそうなのよ~チュンサン~…と、涙が止まりませんでした。
そして、そこに最後、ユジンが現れ、

 「ユジンなの?」
 「チュンサンなの?」

これが原語版でのラストのセリフ。…で終わるんですね。
日本語版では「そうよ、チュンサン」なんですが、そうじゃなくて「チュンサンなの?」。
問いかけてるんですね~。
3年前ユジンの元に現れたチュンサンはチュンサンじゃなく"ミニョン"だった。
今回は?本当にチュンサンなの?私を忘れてはいないのね?
…と言う問いかけなんだそうです。
この「冬ソナ」は原語版だとまた奥が深くて、それを追求する楽しみがあるんですよね~。

とりあえず、これで終わり。
13年経って、ようやく、ようやっく!!実を結んだ初恋のお話でした~。
  1. 韓国ドラマ
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