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Prisoner Of Love/宇多田ヒカル :: 2008/04/25(Fri)

HEART STATIONHEART STATION
(2008/03/19)
宇多田ヒカル

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ないものねだりブルース
皆安らぎを求めている
満ち足りてるのに奪い合う
愛の影を追っている

・・・・・・・・・

I'm gonna tell you the truth
人知れず辛い道を選ぶ
私を応援してくれる
あなただけを友と呼ぶ

(「Prisoner Of Love」 作詞・作曲:Utada Hikaru より一部引用)


私、昔、「アダルト・チルドレン」について調べまくったことがありましてね。
それ関係の本もたくさん買い漁りました。
その本を親に見つけられた時はえらく心配されましたがね。って、いや、別に自分のことじゃないからそんなに気にしなくてもいいんだけど(笑)
いやあ、なんでそんなに夢中になったんだろう?今となってはきっかけが思い出せない。

アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持っている人のことを指す。Adult Childrenの頭文字を取り、単にACともいう。学術的な言葉ではないため、論者により定義が異なる場合がある。

一般的には虐待やアルコール依存症のある機能不全家庭で育ち、その体験が成人になっても心理的外傷として残っている人をいう。破滅的であったり、完璧主義であったり、対人関係が苦手であるといった、いくつかの特徴がある。また、無意識のうちに実生活上の人間関係に悪影響を及ぼしている場合も多い。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


子供が子供としてのびのびと育つ環境を与えられなかった人が大人になった時、生き辛さを感じるのが「アダルト・チルドレン」。
「ラスト・フレンズ」の登場人物はそれぞれ、この類なんじゃないかな、と思います。
ミチルの父親は暴力を振るう男だった。そして、それに対して母親は母親としてミチルを守ることはしなかった。そのまま大人になったミチルは、なぜか父親と同じような暴力的な男を愛してしまう。きっと、宗佑から逃れたとしても、また同じような男を愛してしまう。愛するとは、愛されるとはそういうことだと頭の中のどこかで歪んだ考え方を持ってしまう。まさに、宇多田さんの歌詞の通り「人知れず辛い道を選ぶ」…なんだろう。
そう、宗佑も。ルカも。タケルも。みんなみんな。
きっと、悲しいけど、同じように、それぞれ種類は違っても家庭環境に何らかの問題があったのだろうね…。
自分の生き辛さを人(親)のせいには決してしたくない。それは分かっている。
だけど、そうしたくなくても、それだけ、幼い子供には圧し掛かるような大きなものを耐えてきたんでしょうね。
彼らに幸多かれと、安らぎを、と心から願ってやみません。

でも、この役を演じるのがあ~んな若い子たちってのがどうもとまどってしまうんですけど。時代は変わったな(笑)
  1. Drama
  2. | comment:0
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