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砂の器 第3話「もう戻れない悲しみ」~その3 :: 2008/04/02(Wed)

一日に一度は『砂の器』を見なくちゃ気が済まなくなってしまいました。
こういう病気をなんていうんですか?>お医者さん(には、分かりませ~ん)
■あさみの部屋

伊根での一件でちょっとあさみが変化しましたね。
なんだか素直になってる。
唐木と宮田くんが部屋に来た時、表情が柔らかくなっていたのがすごく印象的でした。
「もう、泣かせること言わないでよー」なんてらしくなく可愛らしいこと言っちゃってるし。
唐木も、ずっと前からあさみと母親との関係がどんなものかを知って人知れず心配していたみたいですし。ただずっとあさみが強がっていたから、バリアを張っていたから、わざわざ唐木の方から何かをしてあげたり何かを言ってあげたりってのがなかっただけなんですね。
「今日は素直じゃん」って言っている通り、あさみが素直になりさえすれば唐木だってちゃんとそれ相応の対応をしてくれるんじゃん。うん、勉強になります(何の?)
それに、宮田くんにまで心配されちゃって。あさみちゃんたら嬉しいのお、良かったのお。
生きてりゃいいことがあるもんだ。やっぱ死なないで良かったね。
それもこれも、こんな穏やかな顔でいられるのも、ぜ~んぶ、和賀ちゃんのおかげだものね。


■大田区民ホールへ(ソアラ車中)

そういえばなんで三木との再会で指定した場所がこの大田区民ホールだったんでしょうね。
和賀はここでコンサートを開いたこととかあったのかな?
相当昔、駆け出しの頃に一回だけ、とかそういう感じかな。
今回は田所パパの依頼だから仕方なく引き受けたんだろうから、もう和賀ちゃんクラスになるとこんな区民ホールでなんてコンサートはしなくなったのかもしれませんね。和賀がここでコンサートをするってことは、例えるなら、SMAPが横浜アリーナでライブをするようなものかな(笑)
まあそんな感じで、和賀にとってはもう二度とコンサートに使わないような場所、立ち寄ることのないホールだったんでしょう。だからここで三木と会っていたとしても誰もそれがピアニストの和賀英良だとは気付かない。そういう意味でこの大田区民ホールを三木との再会場所に指定したんでしょうけど、まさか二度と立ち寄るはずがないと思っていたのにすぐまた来ることになってしまうとはね。
ホールまでの道中、気が気じゃない様子。周りのすべての人が自分を見ているような気がする。ハンドルを握る手が重い。アクセルを踏む足が重い。きっと喉はカラッカラ(←また?<だってそういう顔してるんだもん)
で、ようやっとの思いでホールに到着したらなんと、え?あの場所に?あの大階段に?まさか、三木謙一が!?
って、いやいや、もちろんただの錯覚でしたけどね。ぜ~んぜん似ても似つかないサラリーマン風の男でした。あんなのを三木と錯覚しちゃうなんて、もう、犯罪者って辛いですねえ。早く全部吐いてラクになっちゃったらいいのに。
和賀ちゃんを見てると、いや、中居正広のこの演技を見てると、もう本当に身に迫る思いでこっちもドキドキします。
なんでもないものが全部刃のように感じて、相当神経すり減ってんだろうなあってお芝居を見事にしてくれるんで。


■楽屋

コンサートの前に毎度おなじみ関川が、楽屋にチャチャ入れにやってきたんですけどね。
この人と和賀っていったいどんな関係なんでしょうね?いまだに不明です。
で、考える間もなく結局途中でフェイドアウトしちゃってるし。
お互いに煙たく思ってるだろうに、ビジネスで仕方なく付き合わなくちゃいけないのか、でもそこまで付き合う必要があるのか、よく分かりません。
玲子との関係は和賀のが先?関川が和賀を玲子に紹介した時点ではもう関係は既に終わってた感じですもんね。玲子にとっては元カレが和賀で、今は関川で、和賀はそれを知っているけど関川は薄々怪しいとは思いつつもはっきりとは知らなかった。そういう感じでよろしいんでしょうか。
とにかく関川は玲子と和賀との関係を疑ってかかってるわけで、この前血染めのセーターの切れ端を見たけど、血染めがどうのこうのより、二人の関係の方がまずは気になってるわけだ。いやあ、甘いなあ、ジャーナリストさん(笑)。って、まあ、まさか、この和賀が殺人犯なんて露ほども疑わないでしょうから、仕方ないですけどね。
で、この時、関川と対峙する和賀の態度がクールで大好きっす!
楽屋に入ってきても、うんともすんとも返事もせず、気が済むまで話させたら、「それをわざわざ言いに?」ってガツーンと一言。そして、しっしっ!と軽く追い払う。
って、いや~ん、しゅてきーーーーーしーびーれーるーーーーーーー!!!!!
あと、ワタクシこのシーンでそれこそヘビリピする場面が一つありましてね。
それは、鏡を見ながら衣装を合わせていた和賀が、上着を着て襟を整えてボタンを締め、はい、オッケーっていう時に、最後に軽くターンする!はい!そこ!!今のターン!!!…ってところでございます。はい。
目線は鏡のまま動かず足だけターン、そしてその一瞬後に目線ごと動かす。
って、ええ、いつも中居さんがかっこうつけてやるアレですよアレ!
だけど、中居さんじゃないから、和賀ちゃんだから、別に笑いをとらなくていいから(笑)だからカッコイイだけで終わるの!
いやあ、中居さんだったらここで笑いをとらずにはおれないからねえ。
和賀ちゃんだとそんなことしなくて済むから、そのままでいいからさぞやラクでしょう、中居さん(笑)

で、追い出された関川が楽屋を出ていく前に、この人にとっての最重要事項「扇原玲子を知っているかどうか」について和賀に尋ねるわけですがね。
もちろん和賀は白を切ります。「いや、聞いたことないな。誰?」と。
「そう、知らないんだ」と関川も一応は納得した素振りを見せて、とりあえず第1ラウンド終了。
でも、お互い腹の奥に黒いものを抱えている様子。
関川が出て行った後、ドアをキッと睨み付け、考えをめぐらしている様子の和賀。この時の目もいい。
関川はただ和賀と玲子の関係を疑ってヤキモチを焼いているだけなのに、和賀の脳裏にはあの血染めのセーターが。いや、まさかな…と考えを振り払っている感じかな。まあ、確かにもう見られてはいるけどね。ただそれよりも関川が気になってるのはあの五線譜なわけで。
対して関川の方は、何やら不適な笑みを浮かべながら廊下を去っていきました。
ええ、この時も、決して血染めのセーターのことでしてやったりと思ってるわけではありません。ただ和賀と玲子の関係を確信して「よっしゃー!」と一本とったと思っただけみたい。
って、いやあ、そんなんで大丈夫か~?ジャーナリ…(以下略)

  1. 砂の器
  2. | comment:0
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