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砂の器 第7話「絶対に隠したい秘密」~その1 :: 2009/02/26(Thu)

ではでは、『砂の器』第7話に行きま~す。以下雑感。
と、まずはディスクを変える前に、第6話のフォルテでのシーンについてもうちょっと。
このフォルテという場所は、和賀英良と本浦秀夫の間でどちらにもなれずにいま自分という存在が何者なのか分からなくなっている和賀にとって、和賀でもない秀夫でもないどちらでもないただ一人の人間として存在していられる唯一の場所だったんじゃなかろうかと思います。
和賀はそこでピアノと向き合い「宿命」を弾くことによって、一時的にでも自由になることができた。
いつも気を張って和賀英良を演じてきたこの人が、すっかり無防備でいられた。
そう、ある意味丸裸状態だった。
そんな状態だったから、背後から迫る侵入者に気付くことに一瞬遅れてしまったのかなと。
気がついたらもうそこにはあさみがいて、ハッと我に返る…。
その振り返った時の表情がね、またすばらしくてねー。
慌てて和賀英良の顔に戻ろうとするが、それができない。その心のうちの葛藤がありありとあらわれていて、ほんと、すばらしい。
だからこそ、この時の和賀の表情であさみは蒲田で自分とぶつかった人物がこの人だと確信に至るわけですが、そうさせるに足るすばらしい表情をここで中居さんは見せてくれたと思います。
そして、どうすることもできず弱々しい声で「一人にしてくれないか」と懇願するさまが切なくてたまりません。


■地下駐車場
7話にしてとうとう「砂」班と「器」班が合流~。いえ~い。
ここでお互いに「ドラマ見てますよ~」「僕も見てますよ~」って挨拶を交わしてたっつーのが笑えますけど、そんな笑える場面じゃございません、もちろん(笑)
捜査の手がとうとう和賀のところにまで届いてしまいました。
この時の中居さんの、二人の刑事の影に背中で怯え、そして一瞬怯むような表情を見せつつもなんとか持ち直して鬼の形相で完全武装する一連の表情の動きがこれまた素晴らしい。「和賀さんですね?」と聞かれてくるっと振り向いたらもうそこにはいつもの和賀英良が。
って、いやあ、ゾクゾクするぐらい素晴らしいわあ。
なのに、こんな素晴らしい、そして重要なシーンの寸前に「ボクこん時焼肉たらふく食ってたんだゼ~☆死ぬほど食ったんだゼ~☆」(サムガより)って、まあ、な~んていらない情報(笑)
そんでもってこの後さらにペヤングを我慢できずに食ったと。いらん情報をありがとう主演俳優さん(笑)


■和賀の部屋
「お水ぐらいしかないんですが」
って、お水、お水……か。
いや、別段不自然はないんだけど。でも和賀ちゃんが言うと、いえ、中居さんが言うと妙に可愛らしいのはなぜだろう?(笑)
ていうか、あの家、お水しかないんかい!あんなでっかいキッチンにこれまた業務用サイズぐらいの冷蔵庫にお水しかないって!
いやあ、和賀ちゃん、日頃何食って生きてるんだろう?
綾香ちゃんが時々料理を作りにきてくれるみたいだけど、田所パパと会食とかもあるんだろうけど、和賀ちゃんがあの部屋で何かものを食べてるイメージがない。
まあ、食に対して執着とか一切なさそうですけどね。
和賀ちゃん、秀夫だった時に何年もの間ずーっと放浪生活しててきっとその辺の草とかダンボールとか食べて生きていただろうし(ホームレス小学生)(涙)
ほんと、三木さんのところから家出して長崎の公園で発見される数年にもわたる期間どこでどうやって過ごしていたか、たったひとりぼっちでどうやって生き延びてきたのか、そんなことを想像すると涙が出てきます。

って、あれ?「お水」でいつのまにか話がずれたので仕切り直します(またか)
  1. 砂の器
  2. | comment:0
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