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僕が僕であるために :: 2008/03/03(Mon)

B00005GZ4Y僕が僕であるために
SMAP 水橋文美江
ビクターエンタテインメント 1997-04-25

by G-Tools


今、ラジオで尾崎豊の「卒業」がかかってましてね(もうそんな時期なんだね…)
この歌声に呼び起こされて思い出したことがあるので、書きます。
私の記憶を呼び起こすのは、言葉を生み出すのは、音、なんですね…。
だから、仕事中あっちゃこっちゃと気持ちが彷徨って大変です(←ラジオはすみやかに消せ)

で、最近久々に見ましてん、「僕が僕であるために」を。
なんで見たのかと申しますと、山田孝之関連で(おっ)日参しているとあるブロガーさんが、たくさんの芸達者な役者さんを愛でていらっしゃる中で、「役者中居正広」についても書いてくださっていまして。というか、中居正広についてそのうち書くとおっしゃっていて心待ちにしていたんですが、とうとう書いてくださいまして。
ファンじゃない人が、ファンゆえにどうしても外せない色眼鏡なしで語ってくださるってなんだか嬉しいものがあります。
で、そこで書いてくださったのが、なんと、よりによって「僕が僕であるために」。いや、よりによってって言うのもなんですが…。でも、意表をついたというか。ええ。
その方が、中居正広についてこんなふうに語ってくださっていました。

「どう考えても基本がなってない俳優でも、たった一つ!その一つが、心を捉えて離さなければ、全ては越えて行ける。物凄く意外かもしれないけど、私にとって俳優・中居正広はそういう人」

うんうん。そうそう。
役者としては全く基本のきの字ができていない、まるでなってないのかもしれない。だけど、何か一つ、心を捉えて離さないものがある。そのたった一つがとてつもなく大きなもので、その他のあれやこれやがすべて相殺されてしまう。そんな役者なんだと思います。
私は役者としてのあの人が特別好きなわけではありませんが、いや、そう思っていましたが、「白い影」がいつまでも麻薬のように心を捉えて離さないことや、このたびとうとう4年も経って「砂の器」DVDの購入に至ったこと(えええ!)とかを考えると、私もあの人を役者としても慕っているのかもしれません。
「私は貝になりたい」も、WSでのたった数秒の予告編だけでゾクゾクしているのは、そういうことなのかもしれません。

それと、こんなふうにも語っていらっしゃいました。

「中居君は自分を演技に組み込むことが出来ない人。普段自分がやってる動作を演じるなんて、そんな恥ずかしいこと出来ないから、一見自分とかけ離れた存在の役の方がやり易いんでしょう」

これ、「砂の器」を見てちょっと思いました。
何のシーンを見てそう思ったかというと、劇中何度も登場する、ピアノを弾くシーン。
これ、カッコイイとかじゃなく、癖のなさが改めてすごいと思いました。
確かにカッコイイんですが、そこには、ナカイマサヒロの影がどこにもないんです。
ただ、和賀英良が、魂を全て鍵盤にぶつけて、ピアノを弾いている。それだけ。
まあ、「砂の器」に関してはまた改めてウザイくらい書かせていただきますんで、のちほど、ね(←今更)


まあ、そんなこんなでだいぶ前に再放送されてDVDに録画してあった「僕が僕であるために」をまた見たんですがね。
これ、改めて見ると、まるでSMAPファンがSMAPをパロって作った見本のようなドラマですね(笑)
本当は一番分かり合えている同志なのにちょっとしたすれ違いで仲違いし続ける上二人を、どうにかくっつけさせよう(ん?)とする、下三人。それぞれの方法は違いますが、その中でも熱く二人を引き合わせたいと願うのが、バリ燃えつよっさん(違)
いや、つよっさんが、エツが、何度見ても切なくてたまりませんがね…。
それにしても、この設定。なんだろう?ありそうでなさそうで、くすぐったいような感じはなんなんだ(笑)

そして、もう一つ、「僕が僕であるために」で素晴らしいと思うのは、成瀬(中居)と力(木村)のケンカシーン!
ケンカを売る木村に必死に耐える中居。
怒りを抑えこむ中居にまだ挑発する木村。
そして、とうとう爆発。
胸倉掴んでの取っ組み合い!
二人がそれぞれ持つ強いオーラの激しいぶつけあい!
いや~~ん、こんなん、また見てみたいわあ。
三十路になったおっさんらだったらまた凄みが加わってええもん作れると思うのよねえ。
  1. SMAP
  2. | comment:5
<<追記 :: top :: 太陽のナミダ>>


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  1. 2008/03/03(Mon) 16:43:32 |
  2. |
  3. #
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  1. 2008/03/03(Mon) 21:13:13 |
  2. |
  3. #
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>小○さん

コメントありがとうございます。
喜んでいただけて嬉しいです。
って、私はただ人のふんどしで相撲をとっただけなんですけどね(笑)
追記でその方の記事をリンクしたので、良かったら全文読まれてみてください。

それと、僕僕。国立でのラストシーンは確かにこっぱずかしかったですね(笑)
  1. 2008/03/04(Tue) 00:05:39 |
  2. URL |
  3. bear #
  4. [ 編集 ]

僕僕、好きです!
ものすごく青いドラマですが、あの当時のビジュアルで五人のドラマを残してくれたことがとても嬉しいです。
まあ、あれは「5人になったSMAP」を必死で売り出してたのかも知れませんが大好きです。
「古畑」と一緒くらい好きです。
これを久しぶりに見たのが「吾郎ちゃんが戻ってきたスマスマ」のあくる日。
私オープニングの「駅伝シーン」で号泣してました。5人が揃って力を合わせてるのが嬉しくてねえ・・・ドラマなのに可笑しいでしょ。
尾崎豊の歌も大好きでした。
見たいね、今のSMAPでドラマ。
「クリスマップ」、ものすごく期待させておいてアレだもん。あれは私にとっては詐欺でした。
あの時中居君サムガで言ってたんですよね。「SMAP5人でやるなら、黒い話がやりたい」ってね。おりこうさんじゃないドラマがやりたかったようですね。
中居君がやりたいものが私が見たいものなのにな。
  1. 2008/03/04(Tue) 22:53:13 |
  2. URL |
  3. えみ #
  4. [ 編集 ]

えみさん、こんばんはー。
僕僕、すごいタイミングでご覧になったんですね。
駅伝シーンで号泣って、どんだけ…(笑)
いや、でも、あの駅伝って、まさに「メンバー」ですものね。「チーム」だからこその競技ですものね。SMAP5人だからできるいい題材を選んでくれたなと今改めて思います。
それに比べて、ああ、くりすまっぷ(笑)
まあ、比べるからいけないのか。あれはあれで娯楽としては良かったかなと思っております。
ただね、あの時、確か「僕僕」の再放送が事前にあったんですよね。
「僕僕」を見せておいて、そりゃあ違うっしょ!と突っ込んだものでした。

サムガ発言。ああ、そんなこと言ってましたねえ。
私もおりこうさんじゃないドラマがみたいです。
あと、ストスマで「青春もの」をやりたいとかテキトーなこと言った時もありましたっけね。
できるならやってみろ。っていうか、おっさんスマで見てみたい・・・>青春もの(笑)

>中居君がやりたいものが私が見たいものなのにな。

うんうん(涙)
  1. 2008/03/04(Tue) 23:48:13 |
  2. URL |
  3. bear #
  4. [ 編集 ]

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