Let It Be




くじけないで :: 2010/12/31(Fri)

くじけないでくじけないで
(2010/03/17)
柴田 トヨ

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2010年暮れに出会った本。
今朝、NHKの番組で作者の柴田トヨさんが紹介されていて、そこで取り上げられた一つ一つの詩すべてに膝を打ち、そしてほろり涙してしまいました。今から本屋に行ってこようと思います。
中でも印象的だったのは、「先生へ」の詩です。

私をおばあちゃんと呼ばないで
「今日は何曜日?」
「9+9は幾つ?」
そんなバカな質問もしないでほしい
「柴田さん
西条八十の詩は好きですか?
小泉内閣をどう思います?」 
こんな質問ならうれしいわ


お年を召した方への本当のいたわり方とはどういうものなのか、ハタと気づかされました。
そして、こんなかわいらしい”おばあちゃん”にわたしもなりたい、と思わされました。
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手紙 :: 2010/03/10(Wed)

手紙 (文春文庫)手紙 (文春文庫)
(2006/10)
東野 圭吾

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ちょこちょこ本も読んでおります。
映画は観ておきながらそういえば読んでいなかった『手紙』。
読んだ感想はほぼ映画を観た感想と変わりないのですが、
ただ一つ、お兄さんがなぜ罪を犯したか。なぜそうまでして弟を大学に行かせたかったか。
その理由について、原作を読んでようやく納得がいきました。
理由というか、それに至った経緯と言いますか。
それを知ることができただけでも、原作を読んでよかった。

そして、ラストシーンは、またしても涙、涙、でした。
イマジンが漫才になったのは、より悲しみを浮き彫りにさせるという点で、映画版に軍配かな。
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幻夜 :: 2009/08/02(Sun)

幻夜幻夜
(2004/01)
東野 圭吾

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「白夜行」を読んでから「幻夜」を読むべきか。
「幻夜」を読んでから「白夜行」を読むべきか。

(以下、ネタバレ)
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葉桜の季節に君を想うということ :: 2009/02/07(Sat)

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)
(2003/03)
歌野 晶午

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いろいろとリセットしたいんで、久々に読書感想文などを。
「葉桜の季節に君を想うということ」
本屋で文庫本が山積みにされていたんで手にとって読んでみました。
どこかで聞いたことあるようなないようなタイトルだなとぼんやりと思っていたら、これは2003年、今から6年も前に出版された小説らしい。というのを前提に置いておいたとしても、どこかで聞いたことがあるようなないような、そんなノスタルジックな想いに駆られるようなそんなタイトル。
ミステリーと謳われてはいるがはてさていったいどんな本なのか?このタイトルは何を意味するのか?…本を読み進めるうちに分かってくるかと思いきや、400ページもあるのにまったく。ラスト数ページに達するまでそれは叶わなかった。
しかして最後のどんでん返しでようやく桜ではなく葉桜なのか?その意味を知ることになるのである。

さてさて、この本を読んで思ったのはこの一言に尽きます。
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チルチンびと :: 2008/06/27(Fri)

チルチンびと 2008年 07月号 [雑誌]チルチンびと 2008年 07月号 [雑誌]
(2008/06/05)
不明

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突然、かつ今更ですが、私のハンドルネームはbearと申します。
これと言って特に思い入れもなく、とにかくWEB上でおスマについて書きたい!書き殴りたい!という欲求を満たすためだけに、横の本棚にあったサタ★スマ本からとりあえず取ったのがこの名前です(がんばれベアーズのbear)
が、実はこれに決める前に、もう一つ、「チルチン」という候補がありました。
いえ、むしろこっちの方が第一候補でして。
でも、なんか、響きがちょっとアレかな~(笑)と、第二候補のbearにした次第であります。
そして、この「チルチン」も、発想元は同じく、本棚にあった「チルチンびと」という雑誌でして(←ものすごい安易な人)
結局HNはbearにしましたが、ブログのURLやメールアドレスにこの「tirutin」があるのはそーゆーわけなのです。
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BANANA FISH :: 2007/03/27(Tue)

4091324517Banana fish (1)
吉田 秋生
小学館 1986-12

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同居人日和のたるみさんのせいで思わずポチってしまいました。「BANANA FISH」文庫版(↑のはコミック版)全12巻、ええ、一気に。これ、いわゆる大人買いというヤツでしょうか。

この前のスマステ、大人が選ぶ少女マンガランキングとやらは、期待したわりには、ホストもゲストもあんまり少女マンガに明るくなさそうなお方たちでしたので、これと言って心を高ぶらせ少女マンガ熱がまたぶり返すということはなくそれでおしまいかと思っていたのですが、思わぬところでキました。たるみさんめーーー(笑)
まんまと乗せられいろいろネットで調べたら、「これを読まずして人生を終えるな!」みたいな文句があちらこちらで見られまして、単純な私は「ハイ、かしこまりました!」と即買いした次第です。

これは学生の時に一度友達に借りて読んだことがあります。
あの当時、友の影響ではまったのが、この「BANANA FISH」と「動物のお医者さん」と「ガラスの仮面」。あとなんだっけ?まだあったけど、今思い出せるのはこの三点。友達の研究室に専門書と一緒にずら~~~~っと並べられていたっけ。プチ漫画喫茶のようだったな、あの研究室。いや、漫画喫茶行ったことありませんけど。あと、「パチプロ必勝法」みたいなのがたっくさんあった。いや、私は読んでませんが(笑)

楽しみだなあ「BANANA FISH」。はまるかなあ。はまるんだろうなあ。どうしよう。うふっ。
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